お知らせ

２０２５大阪・関西万博に出展する“ORA外食パビリオン「宴～UTAGE～」”及び関連催事の成功と安全を祈願して、パビリオンの特徴でファサードの立体モチーフの１つである鮪の目入れを行いました。

“ORA外食パビリオン「宴～UTAGE～」”は、新天下の台所をテーマに、新たな時代の食の流通や情報の拡散などを目指し、万博会期である2025年４月13日から10月13日の184日間、運営いたします。こうした意味からパビリオンのファサードには、天下の台所を想起させる立体的なモチーフを使用し、パビリオンの象徴としています。

今回の目入れは、達磨の目入れになぞり願掛けの一環として実施しました。
当日は、佐伯運営統括本部長がファサード用の立体モチーフの制作現場に赴き、そのモチーフの象徴の１つである鮪の目に筆を入れ、パビリオンの成功や安全を祈願いたしました。